台風24号、交通に乱れも大きな被害なし

台風24号は9日未明、山口県に最接近した。宇部、山陽小野田市内では前夜から風速15㍍以上の強風が続いたが、大きな被害はなく、通過した朝には青空も見えた。
台風は9日午前2時ごろ、萩市沖を北東へ進み、山陰沖を時速45㌔で進んだ。午前9時50分ごろ、能登半島沖の日本海で温帯低気圧に変わった。
大潮時の潮位が最も高い時期を迎えているため、関係機関は河口や沿岸部の低地での浸水や冠水への警戒を強めた。
宇部市内では常盤、岬、西岐波、神原、藤山、西宇部、原で22人が自主避難。沿岸部を走る市道大沢新浦後線は、午前4時すぎまで通行止めとした。防災危機管理課は3時すぎに警戒体制を解除した。
JR宇部、小野田線は、8日午後9時ごろから両線の上下7本の運転を見合わせ、300人に影響が出た。
山口宇部空港は全日空が東京行きの朝の第1便を欠航としたが、その他の便の遅れは出ていない。

カテゴリー:季節2013年10月9日

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