北向地蔵尊で初地蔵

初地蔵の24日、宇部市西岐波上片倉の北向地蔵尊(増田公治管理者)には、厳しい冷え込みの中、朝早くから多くの参拝者が寒参りに訪れた。

地蔵の体をさすると特に腰から下の病の回復に御利益があるとされるほか、進学や縁結びも成就すると人気を集めている。8月24日の地蔵盆と並んで、地元だけでなく広島や福岡など県外からも大勢がお参りする。
辺りが暗い午前4時ごろから参拝者が姿を見せ、昼前のピーク時には地蔵が安置された本堂前には長さ40㍍もの順番待ちの行列ができた。深夜11時ごろまでお参りが続くという。
参拝者は本堂のかがり火に線香をくべ、体の患部などに浄煙を当てて清めた。地蔵をさすったり、手を合わせたりして、1年間の無病息災や家内安全を祈願していた。
参道には農産加工品、果物、野菜、花などの露店が並び、買い求める人たちでごった返していた。資料館は無料開放された
増田管理者は「寒い中、お参りいただいてありがたい。最近ではデイサービスのお年寄りが安らぎを求めて足を運ばれる癒やしのスポットになっている」と話した。

カテゴリー:季節2014年1月24日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ