勇ましく消防出初め式

宇部市消防出初め式が11日、記念会館で開かれた。総勢600人、車両46台による観閲行進や公開訓練があり、多くの市民が見学に訪れた。市、市消防団、宇部・山陽小野田消防局主催。

井上信吉・吉部分団員の祝吟で始まり、久保田后子市長は「3月に高機能指令センターや消防救急無線のデジタル化事業が完了する。災害に強く、安心して安全に暮らせる町づくりを実現したい」と式辞を述べた。
消防局の杉野嘉裕消防長は、消防職員・団員に対し「過酷な災害や事故に対応するため、常備消防や消防団など、市民一体の活動が不可欠。消防防災体制の強化に積極的に取り組む」と訓示。宇部消防団の木谷正芳団長は「地域防災のリーダーとして期待されている。今後も設備を強化して教育訓練を充実し、組織の活性化に努めないといけない」と呼び掛けた。
功績者や永年勤続者延べ116人の表彰もあり、県消防協会長表彰功績章の原野嘉輝・楠方面隊機動隊長、30年勤続の平川信博・小野分団長ら5人が壇上で、表彰状を受け取った。
会館前での観閲行進では、消防署隊50人、市消防団隊500人、少年消防クラブ隊50人が堂々と行進。消防車両46台が続いた。
特別訓練では、建物火災から負傷者を救出する様子を披露。鈴割りや一斉放水もあった。

カテゴリー:季節2014年1月11日

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