勇ましく消防出初め式

 山陽小野田市消防出初め式は7日、市民館で開かれた。消防関係者ら約560人が参加。観閲行進や伝統的な消防技の披露、式典を通じて消防や防災への士気を高めた。市、市消防団(阿部勝消防団長)、宇部・山陽小野田消防局(山本晃消防長)主催。
 藤田剛二市長と市民約100人が見守る中、山陽消防署の小迫実署長を先頭に消防団員、消防職員らが同館前を行進。消防車両19台も続いた。勇ましく堂々とした姿に拍手が送られた。小野田古式消防組保存会の会員が木やり歌とはしご乗りを、消防団員が腕用ポンプと鈴割りの演技を披露した。
 式典では藤田市長が「火災や災害時は地域に密着して活動する消防団員の力添えが欠かせない。今後も努力を重ね、安心で安全なまちづくりを推進していこう」と式辞を述べた。
 山本消防長は「年々、自然災害が増えて規模も大きくなっているため油断はできない。地域一体となって防災を進める」、阿部団長は「団への支援や応援に感謝。市民の命と財産を守るために身を引き締めて取り組もう」と訓示した。

カテゴリー:季節2018年1月9日

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