初地蔵、北向地蔵尊にぎわう

初地蔵の24日、宇部市西岐波上片倉の北向地蔵尊は、早朝から寒詣(まい)りする多くの参拝者でにぎわった。多くの人が地蔵をさすって1年間の無病息災を祈願した。

本堂の地蔵は、特に腰から下の病気に御利益があると言われているが、学業成就や縁結びなどを祈る人も多い。例年の参拝者は約1万人。

午前3時ごろから徐々に参拝者が見られ始め、地蔵の体をさすったり手を合わせたりした。また、本堂のかがり火に線香をくべ、煙を体に当てて清めていた。

午前中には1200食のおしるこ接待もあり、体を温めた。市内外の業者によるかまぼこ、いなりずし、果物などの出店も盛況だった。

10時から宇部警察署員が訪れ、反射材付きのたすきと手袋を100個ずつ配布し、「夜間出歩くときは必ず着用を」と呼び掛けていた。特に高齢者の事故防止に役立ててもらうという。

カテゴリー:季節2017年1月24日

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