冬告げる香山公園の「雪づり」

瑠璃光寺五重塔で知られる山口市香山町の香山公園に、松の枝を雪の重みから守る「雪づり」が登場した。3月下旬ごろまで楽しめる。

「雪づりを山口の新たな冬の風物詩に」と、市から委託を受けて公園を管理している山口松樹園(岡本秀一社長)が昨年から実施。今年は同社の庭師3人が、先月末までに池の周りの松9本に雪づりを施した。

雪づりは、幹に添えて立てた芯柱から円すい状に縄を下ろして枝に結びつける。同社によると、1本の樹木に対し約30本の縄を使用するという。

美祢市から友人らと訪れた倉増京子さん(69)は「五重塔の風景に雪づりが溶け込み、趣が増している」と笑顔で語った。写真愛好家らの姿も多く見られた。

カテゴリー:季節2018年12月7日

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