全日空のスズラン便、山陽小野田に届く

全日空グループの社会貢献活動として11日、客室乗務員の原田宜美さん(25)=山口市出身=が、小野田赤十字病院と隣接する老人保健施設あんじゅを訪問した。入院患者や入所者に北海道で栽培されたスズランの鉢植えと特製のしおりを贈り、元気を届けた。

同グループでは1956年から全国の病院をはじめとした赤十字施設を訪問。スズランの鉢植えとグループ社員の手書きのメッセージが入ったしおりを贈っている。
原田さんは鉢植え4鉢としおり220枚を持参。最初に小野田赤十字病院の病室を訪ね、入院患者に鉢植えとしおりを届けた。
「あんじゅ」では贈呈式が行われ、入所者と通所者の大きな拍手に迎えられた原田さんは影山クニ子さん(92)と丸田マサエさん(90)に鉢植えを手渡した。
入所者を代表して中野善人さん(91)が「今年もかわいいスズランの花をいただきありがとうございます」とお礼を述べ、出席者全員で「三百六十五歩のマーチ」を歌って感謝の気持ちを伝えた。
原田さんは「スズランの花言葉でもある幸せが皆さんに届いてほしい。きょうは逆に私が皆さんから元気をもらった」と話した。

カテゴリー:季節2014年6月11日

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