デイサービスでハロウィーン

欧米で31日に行われる行事「ハロウィーン」にちなみ、宇部市厚南際波のJA山口宇部ふれあいデイサービス樹では、深光誠施設長ら職員がカボチャのお化け、魔女などに仮装してお年寄りたちを喜ばせている。施設内だけでなく送迎時にも衣装を着用する〝本気度〟に、利用者も一緒になって変身を楽しんでいる。
ハロウィーンは、欧州で宗教行事として始まり、米国では仮装した子供が近所の家を訪問して菓子をもらうお祭りとして定着した行事。クリスマスのサンタクロースのように、ハロウィーンではカボチャで作るお化け「ジャック・オー・ランタン」が代表的なシンボルになっている。
同施設では昨年から「単純に、仮装を楽しむ機会に」と取り組み、今年は衣装をさらにグレードアップ。送迎時にはジャック・オー・ランタンや魔女がハンドルを握るため、車両前面に「ハロウィーン仮装中」の張り紙を掲示している。お年寄りには「全然知らないけど、面白いお祭りだね」と好評で、気に入った衣装を着たまま過ごす人も。
実施期間は30日までで、期間中はレクリエーションにもハロウィーン色を取り入れている。深光施設長は「思った以上に笑顔が返ってくるのはもちろん、仮装にも積極的で、驚いたというよりうれしかった」と話す。送迎時には、おばあちゃんとお化けの帰りを、自宅前で楽しみに待つ小学生もいるという。

カテゴリー:季節2013年10月26日

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