タケノコ缶詰作業がピーク

JA山口宇部の吉部タケノコ加工所(東吉部)では、水煮に加工する旬のタケノコが連日、大量に持ち込まれ、熟練スタッフが節くれや汚れを落とす〝磨き〟と呼ばれる作業に追われている。
吉部のタケノコの水煮は、半世紀前に農協青年部が中心になって地元の特産品を作ろうと発案。地元でたくさん収穫されていたタケノコを、季節を通して食卓を飾ることができる水煮の缶詰に加工することにした。
今シーズンは7日から作業開始。吉部、船木、小野のほか山陽小野田市の厚狭、埴生からタケノコが持ち込まれる。皮を付けたまま250度の蒸気で1時間半、蒸し上げ、これを2~3日、水に浸した後、熟練スタッフが皮をむき〝磨き〟をかける。
裏年の昨シーズンは12㌧を加工。スタッフの藤村新二郎さんは「多い時で1日2㌧を集荷。今年は表年なので昨年の3倍ぐらいは入ってくるのでは」と増産に期待を寄せている。

カテゴリー:季節2014年4月16日

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