ときわ動物園、氷の差し入れに一息

 猛暑が続く中、ときわ動物園では、動物たちの体調管理に工夫を凝らしている。木陰が少ない展示場にいるトクモンキーとシシオザルには氷の塊を差し入れ。冷たいものを体に入れ、夏を乗り切ろうとしている姿が見られる。
 ステンレスボウルで作った氷は、日に2回プレゼント。同園は、動物たちの生息地の環境を再現する「生息環境展示」を軸としているため、氷は木の陰に目立たないように置かれている。
 動物たちの暑さ対策について飼育員の川本奈緒さんは「アリクイが水浴びできる容器を置いたり、ワオキツネザルが涼める日陰をつくったりしている」と話す。
 暑さが厳しいことから、27日に常盤公園で開かれる予定だった青空読書会は中止になった。
 下関地方気象台は、高気圧に覆われて晴れる27日までの最高気温を平年より3~4度高い34度と予測。熱中症など健康管理に十分注意するよう呼び掛けている。週末は湿った空気の影響で雲が広がりやすいが、最高気温は33度と高い状態が続く。

カテゴリー:季節2018年7月24日

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