きょう土用の丑の日

きょう29日は、土用の丑(うし)の日。宇部市内でも、ウナギの需要がピークを迎えている。相生町の魚千代(村田稔社長)では、28日から準備に大忙し。厚みのある大きなかば焼きが店頭で次々と焼き上がり、香ばしい香りを放っている。
養殖に欠かせない稚魚・シラスウナギの漁が極端に不振だったことが影響して国産は品薄だが、同店では愛知県一色産を中心に800本を用意した。村田社長によると、今年のウナギは特に脂が乗っていて夏バテ解消にはもってこい。ウナギの身の状態に合わせて調合するこだわりのたれが、食欲を増進させる。
目に染みる煙と暑さに耐えながら、備長炭を使って火を通していく村田社長。「大きなウナギは珍しく、集めるのに苦労した。例年より少し高値になったが、品質と満足度に自信がある」と額の汗を拭った。
かば焼き(1本焼き)、白焼き(カット)はいずれも税込みで3200円。

カテゴリー:季節2014年7月29日

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