あすまでアクトビレッジでラベンダーまつり

第6回ラベンダーまつりが14日から、宇部市のアクトビレッジおのにあるハーブ園で始まった。今が〝見ごろ・香りごろ・食べごろ〟。摘み取り、苗やグッズの販売、小物作り体験、子供スケッチ大会など多彩なイベントがあり、たくさんの来場者でにぎわっている。15日までで、時間は午前10時~午後3時。小野観光推進協議会のハーブネットワークサウスバーム部会(佐々木智子部会長)主催。
ラベンダーは、ハーブの中でもローズマリーと並んで王様と呼ばれるほどに強い香りを放つ。園内では、紫色の小花を付けたグロッソラベンダーをはじめ、淡い紫のレモンタイム、赤いチェリーセージ、白いガウラアカネなど小ぶりながらも個性豊かな110種の花々が咲き誇り、小野湖畔を風が渡るたびにさまざまな香りが漂っている。
摘み取りは15分100円で、女性たちに大人気。販売コーナーはハーブハウス前に設けられ、生花だけでなく、香りが長く続くドライフラワー、地元で収穫された新鮮野菜が並べられた。体験コーナーでは、香りの小袋作りが行われた。
スケッチ大会は園内で実施され、子供たちは伸び伸びと筆を走らせた。カレーの匂いがするカレープラントなど、個性豊かなハーブを前に「香りが描けない」と苦笑いしていた。周囲では、ベンチに座った老夫婦たちが、風が吹くたびに変わる香りの博物館を満喫していた。
「今年は寒さの影響か成長が遅く、1週間後がピークでは」と佐々木部会長。今月いっぱいは楽しめるという。

カテゴリー:季節2014年6月14日

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