JR宇部線で列車故障、通勤・通学に影響


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22日午前6時20分ごろ、山口市嘉川のJR宇部線上嘉川駅で上り列車が故障して動けなくなり、約2時間にわたり全線で運行が止まった。通勤通学時間帯の上下6本が運休するなどしてダイヤが乱れ、1150人の足に影響が出た。

電車で通学する生徒が多い宇部中央高では、授業開始時間を30分繰り下げ、終日5分短縮授業で対応した。

午前8時半に運転を再開するまで、宇部─新山口間で代行バスを走らせた。宇部新川駅では、乗客が駅構内でなすすべもなくたたずんだり、駅員に運行予定を問い合わす姿が見られた。

JR西日本広島支社によると、故障の原因は車輌の電気系統トラブルで上嘉川駅を発車しようとしたところで動けなくなった。ホームに横付けした状態だったため、乗客約30人は降りて代行のタクシーで新山口駅に向かった。

運転を再開してからも、上下5本に最大2時間10分の遅れが出た。

カテゴリー:事件・事故2010年1月22日

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