仙崎湾の二枚貝から貝毒検出

仙崎湾(長門市)で、カキやアサリなどの二枚貝を毒化させるプランクトンが増殖し、山口県は13日、マガキから国の規制値を超える貝毒が検出されたと発表した。

マガキから検出されたのは、まひ性の貝毒で1g当たり18.9MU(マウスユニット)。1MUの毒は、体重20gのマウスを15分で死亡させるという。食品衛生法では4.0MUの規制値が設けられている。
海域の二枚貝は市場には出荷されていないが、長門市と関係漁協を通じて、安全性が確認されるまで二枚貝を採らないように注意を促している。まひ性貝毒は二枚貝だけに発生することから、サザエなどの巻貝類や、イカ、タコ、海藻などを食べても問題はないとしている。

カテゴリー:事件・事故,環境2010年1月14日

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