今冬一番の寒気、スリップ事故相次ぐ

20100113a.jpg 強い寒気の影響で、宇部市内は13日早朝から雪が降り、市街地で3~5cm、地域によっては20cm(午前7時、市消防本部調べ)の積雪があった。

まとまった雪はこの冬初めてで、通勤・通学時間帯には混乱も生じた。中心市街地では、徒歩で通勤する市民が普段より多く、小・中学校では、子供たちが雪だるまを作ったり、運動場で雪合戦したりする風景も見られた。
気温は午前6時半に氷点下1.0度を記録。下関地方気象台の午前7時の発表では、宇部・山陽小野田地区に大雪、風雪、雷、波浪注意報が出た。寒気のピークは今夕だが、14日も雪が降りやすい状態という。降雪による交通障害、突風、ひょうなどへの注意を呼びかけている。
宇部市内ではスリップによる物損事故が相次ぎ、幹線道路は低速で走る車で渋滞した。また、車のトラブルが増え、日本自動車連盟中国本部によると、県内では凍結による立ち往生などで日ごろよりも2割程度多い救援依頼が入っている。
宇部市交通局の路線バスは最大1時間10分の遅れが出た。山口宇部空港では、滑走路の除雪や飛行機の融雪作業のため始発便から約1時間の遅れた。

カテゴリー:事件・事故2010年1月13日

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