花火大会見物の家族に車突っ込む

7日午後8時7分ごろ、山陽小野田市中川6丁目の市道で、乗用車が第7回おのだ七夕花火を見物していた家族に突っ込み、はねられた同市の小学3年生の男児(9)が頭を強く打って意識不明の重体、小学2年生の弟(7)が軽傷を負った。山陽小野田署は乗用車を運転していた、同市須恵2丁目の無職、松山國雄容疑者(77)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。

現場の道路は幅約6㍍の片側1車線で歩道はない。松山容疑者の車は右に大きくそれて兄弟に衝突、そのまま約40㍍暴走してガードレールに衝突して止まった。松山容疑者は買い物帰りで、駐車場から出てすぐに事故を起こしている。取り調べに「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話している。
事故に巻き込まれた家族は、大型ショッピングセンターの買い物帰りに、施設南側の市道のフェンス沿いに並び、花火を見物していた。現場には割れたスイカや買い物袋から飛び出た菓子が散らばり、兄が倒れていた場所には血痕が残っていた。
事故当時、花火が打ち上げられていて、大型ショッピングセンターの周辺の道路や建物の屋上は、見物客でごった返していた。

カテゴリー:事件・事故2013年8月8日

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