放火容疑で2被告を再逮捕

宇部、山陽小野田両署は15日、非現住建造物等放火の罪で山口地裁に起訴されている、いずれも土木作業員で住所不定の本間武被告(34)と、宇部市東岐波の村田正人被告(31)を再逮捕した。

逮捕容疑は、1月26日深夜から27日未明にかけ、山陽小野田市高畑と宇部市船木の木造瓦ぶきの空き家に外から火を放ち、全焼させた疑い。容疑を認めている。
2人は、4月13日に宇部市西平原にある塗装会社の木造亜鉛メッキ鋼板ぶき平屋建ての事務所が全焼した火事で、現場付近にいるのを宇部署員に職務質問され、容疑を認めたため逮捕された。山口地検は5月2日、事務所に侵入し、ごみが入ったポリ袋にライターで火を付け、壁や天井に燃え移らせ、全焼させたとして、起訴している。本間被告は濱崎を名乗っていた。
3月2日深夜から3日の未明にかけて、埴生漁港の建設現場事務所のプレハブ2棟、西高泊の建設会社で、事務所に併設された差し掛けの一部が焼ける放火とみられる不審火があり、下関市内でも同時間帯に3件の不審火が発生していて、県警で関連を調べている。

カテゴリー:事件・事故2013年5月16日

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