長野・白馬岳 不明1人の遺体発見

長野県白馬村の北アルプス・白馬岳(標高2932㍍)の大雪渓で4月27日に発生した雪崩で、行方不明になっていた宇部山岳会のメンバー2人のうち1人の遺体が6日午前、見つかった。

長野県警大町署によると、男性は山口市黒川の県職員、今井厚さん(50)で、捜索していた同会のメンバーが発見。長野県警ヘリが収容し、同署で身元を確認した。仲間の男性(32)は依然行方が分かっていない。
遺体発見の情報を受け、同会事務局がある宇部市中央町の凡喫茶店では、安否を心配していた同会のメンバーが沈痛の面持ちを見せた。八木旅館で行われた記者会見で、同会の矢冨敏肆会長は「非常に残念」と声を詰まらせた。
同会は4月28日から現地入りし、メンバーを入れ替えながら捜索活動を続けた。2日には7人が入り、先に入った4人と捜索に当たった。行方が分からない1人の捜索は、民間救助団体の協力を得ながら今後も続ける。

カテゴリー:事件・事故2013年5月7日

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