白土海岸に「砲弾」?古い消火器に一安心

確認作業を行う自衛隊員(1日午前7時すぎ、白土海岸で)

4月29日夕方、宇部市西岐波の白土海岸にさびた金属の塊があるのを、近くを歩いていた人が見つけた。「砲弾かもしれない」と30日に警察に通報。1日朝、海上自衛隊下関基地隊などが確認作業を行い、古い消火器であることが判明した。

金属の塊の大きさは長さ約25㌢、直径約6㌢。遠浅の砂浜の沖合100㍍付近にあったため、潮が引くのを待って作業を行った。
午前7時すぎ、宇部海上保安署、宇部警察署の署員が立ち会う中、隊員が周囲のカキやさびを落とし、赤い塗料を確認。ふたを外したところ、中はさびて水が入っていた。
同隊では、県内で年間十数件の不発弾の処理をしている。今回のように違う場合もあるが隊員は「不審なものがあれば触らずに通報してほしい」と話した。

カテゴリー:事件・事故,その他の話題2013年5月1日

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