常盤公園で器物損壊相次ぐ

ドアが壊された彫刻作品(常盤公園で)

2日、常盤公園で施設や彫刻の破損が相次いで見つかった。市から被害届を受けた宇部署が器物損壊事件として捜査している。関連ははっきりしていないが、いずれも1日夕方以降の犯行とみられる。

2日午前8時10分ごろ、ときわ湖水ホール1階西側出入り口横のコンセントが壊されているのを出勤してきた職員が見つけた。園内を点検したところ、常盤橋に設置されたパンジーが植えられたプランター6個がなくなっているのも分かった。
同日午後4時40分ごろ、ときわミュージアム野外彫刻展示場に設置されてある彫刻家の中出武彦さんの作品「深夜バス」が壊されているのを通り掛かった職員が見つけた。
作品はバスをかたどった高さ1・9㍍、長さ約5・8㍍の大きさで、中央部分にある木製ドアの留め具が壊れて内側に倒れていた。
ドアには靴跡が残っていて、何者かが蹴って壊したとみられる。
作品は、第24回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)で、宇部興産賞を受けている。

カテゴリー:事件・事故2013年4月3日

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