またもフグ加工品の不適正表示

県内6社のフグ加工品に不適正表示があったとして、山口農政事務所と県は9日、社名を公表し、表示の是正などを指示したことを発表した。

不適正表示が確認されたのは下関水陸物産(下関市)の「ふくのお茶漬け四袋入」など26製品と、ヱビス(山口市)の5製品、国近商店(長門市)の6製品、ダイフク(下関市)の2製品、ふるかわ(同)の10製品、マル幸商事(同)の4製品。
消費者からの情報に基づき、8月から任意で調査をした結果、製造業者から伝達された製造年月日を変更したり、化粧袋に詰めた日を加工年月日として表示した事実を確認した。雑炊セットに含まれる刻みのりで、賞味期限が最大6カ月過ぎていたものもあった。
健康被害の報告はなく、製品の自主回収は終えたという。県生活衛生課は「ブランドが傷付いたことを重く受け止め、業界団体の指導を強化したい」と述べた。

カテゴリー:事件・事故2009年10月10日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single