宇部署管内、初の交通死亡事故

大破した普通トラック(4日午前6時半すぎ、上山中で)

4日午前2時10分ごろ、宇部市二俣瀬上山中の国道2号で、大型トラックと普通トラックが正面衝突した。

普通トラックの運転席付近は大破。運転していた中年の男性が体を挟まれた。宇部・山陽小野田消防局のレスキュー隊が駆け付けたが、車の損傷が激しく、救出活動は難航。助け出すまで約1時間かかった。男性は搬送先の病院で出血性ショックによる死亡が確認された。宇部署が身元を調べている。
大型トラックを運転していた福岡県春日市の男性(38)は、両足を打撲する軽傷を負った。
現場は片側一車線の緩やかなカーブ。現場の痕跡から普通トラックが対向車線に飛び出した可能性があり、宇部署と県警交通指導課が事故の原因を調べている。
救助活動と現場検証のため、瓜生野交差点から上山中交差点までの間が約5時間20分にわたり通行止めになった。
宇部署管内では今年に入って1件目の交通死亡事故になった。

カテゴリー:事件・事故2013年3月4日

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