市教委、バス事故受け通学時の安全徹底呼び掛け

登校中の川上小1年の男児が24日にスクールバスにはねられた事故を受け、宇部市教育委員会は同日中に、市内全ての公立小・中学校に、児童・生徒の通学時の安全徹底を図る指導文書をメールで配信した。

具体的な再発防止策として「道路に飛び出さない」「渡るときはしっかりと左右確認する」「横断歩道を渡る」などを挙げ、子供たちの交通ルール、マナーの順守を改めて徹底する。
川上小では25日に、教職員が子供たちの下校時に合わせて、全ての通学路の点検を行う。原田佳典校長は「事故は重く受け止めている。通学路をしっかりと点検するとともに、子供たちへの交通指導についても再度確認したい」と話した。
市教委によると、市内で発生した登下校中の小・中学生の交通事故は、2010年度が26件、11年度が29件。今年度は12月末時点で26件発生しており、小学生11件、中学生15件となっている。
男児は、24日午前6時58分ごろ、宇部市あすとぴあ5丁目の市道交差点を横切ろうとして、走行中のスクールバスにはねられた。頭部を強打しており、25日朝の時点で、意識は戻っていない。

カテゴリー:行政,教育・文化,事件・事故2013年1月25日

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