JR宇部線、小野田線不通 ダンプが架線引っ掛け

鉄骨で線路がふさがれた踏切(24日午前8時半すぎ、厚南妻崎開作で)

24日午前7時20分ごろ、宇部市厚南妻崎開作のJR小野田線新開作第2踏切で、荷台を上げて走行していた大型ダンプカーが架線を壊し、JR宇部線と小野田線が全線不通になった。宇部線は午前中に復旧したが、JR西日本広島支社によると、正午現在、小野田線はめどが立っていない。

宇部署によると、ダンプカーが走行中に何らかの理由で荷台が上昇。男性運転手(65)が気付かずに踏切を通過して荷台が架線に引っ掛かった。
架線をつっていた鉄骨が線路に落下。線路脇の電柱は根元が折れて傾いた。遮断棒も折れた。
電線から火花が出て消防車が出動。宇部線と小野田線の送電が止まった。踏切は通れなくなり、警察官が通行する車や人を迂回(うかい)させた。

カテゴリー:事件・事故2012年11月24日

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