宇部、山陽小野田市で不審電話相次ぐ 県警注意呼び掛け

宇部、山陽小野田市で28、29の両日、息子をかたるオレオレ詐欺とみられる不審な電話が3件あった。いずれも被害は発生しなかったが、県警は今後も続く可能性があるとみて注意を呼び掛けている。

3件の電話とも犯人の男から「風邪をひいて声がおかしい」「電話番号を変えた」と言われており、宇部市の70歳の女性は「浮気をして慰謝料の200万円いる」と求められたという。
宇部市の69歳の女性は途中何度も「どうした」と聞くと電話が切れ、山陽小野田市の65歳の女性は、男がやたらせきをするのに不審に思って「あんた、違うでしょ。いい加減にしなさい」と言って電話を切った。
今年に入って県内では架空請求を含めて11件の振り込め詐欺事件が発生して、合計738万円の被害が出ていることから、県警生活安全企画課は「電話番号が変わったと言われたら元の番号にかけて。お金を求められたら、すぐに振り込まず、身内や警察に相談してほしい」と話した。

カテゴリー:事件・事故2012年3月30日

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