山口県豪雨災害、国の激甚災害に指定

二井関成知事は25日、7月下旬に県内を襲った集中豪雨被害が、国の激甚災害に指定されたと発表した。専門家による委員会、県庁内でプロジェクトチームを立ち上げる。

指定された激甚災害の中で、農地などの災害復旧事業に伴う補助の特別措置が指定された。集中豪雨で被害がほとんど無かった和木、周防大島両町を除く18市町が対象。被害額は、農地、農業用施設が55億円、林道関係が2億円の計57億円。これらに適用される。
専門家による委員会は、今回の集中豪雨で大きな被害の原因となった土石流の検証などに関与する組織で、今月中に発足させたいとしている。
また通行止めになっている山口と防府を結ぶ国道262号は9月6日に解除される。国道435号は年内に復旧の見込み。県への災害見舞金5000万円は、大きな被害を受けた防府市真尾地区などの二次災害防止などに活用する。

カテゴリー:行政,事件・事故2009年8月26日

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