山陽小野田市埴生山の市道周辺、豚肉を不法投棄

路肩に捨てられた豚肉(昨年12月29日に安田さんが撮影、埴生山で) 山陽小野田市埴生山の国道2号談合峠交差点と国道190号上市交差点間を結ぶ市道周辺は不法投棄が絶えず、地元住民を悩ませている。昨年10月から今年1月まで4回にわたって大量の豚肉が捨てられ、問題となっている。

現場近くで7年前から工務店を営んでいる安田敏巳さん(60)によると、現場は長距離トラックや一般車両が行き交う道路で、人目に付きにくいこともあり、モラルの低いドライバーが窓からごみをポイ捨て。し尿を入れたと思われるペットボトルや夜間に路肩に大便をしている悪質なケースもあった。
安田さんは毎朝1時間、ごみの多い日は2~3時間かけて空き缶や弁当殻を集めるが、一向に減る気配がなく、マナーの悪いドライバーとのいたちごっこが続いている。
問題の豚肉は、透明のビニール袋に入れられ路肩に投げ捨てられていた。1袋10~15㌔入りが毎回5袋前後捨てられ、その肉をたくさんのカラスがつつき肉片が道路に散らばり不衛生この上ない状況になった。
安田さんは「何らかの事情で流通させることができなくなった肉を業者が捨てたと思われる。1月にはホルモンや豚足が捨てられ、回収するのに4時間もかかった。迷惑となるポイ捨てはやめてほしい」と訴える。
豚肉の不法投棄は山陽小野田警察署に通報しており、同署が捜査している。

カテゴリー:事件・事故2012年2月15日

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