山陽小野田署11年の犯罪、過去10年で最少

11年まとめ 山陽小野田警察署は2011年の犯罪発生状況をまとめた。刑法犯認知件数は491件(暫定値)で、前年から93件の大幅減となり、過去10年でも最少となった。

罪種別では、窃盗の350件が最多で、刑法犯全体の71・3%を占めるが、件数は前年よりも51件減少した。この中で、前年より増えたのは万引きで、5件増の84件。最多は自転車盗の117件(前年124件)だった。侵入盗は31件と前年比1件減だが、被害のうち施錠していなかった所から侵入されたケースが16件もあった。
振り込め詐欺に関しては、認知件数こそ無かったが、金融機関の窓口で振り込みを食い止めた事例が3件あるなど、振り込め詐欺と思われる不審電話は後を絶たないのが現状という。
また、利殖を目的とした債券購入を持ちかける詐欺事件が2件発生している。
同署の大賀俊信副署長は「自転車盗や侵入盗に関しては、無施錠だったケースが目立つ。ちょっとなら大丈夫だろうという油断が被害を招く。パトロール強化などの防犯対策の一方で、施錠の徹底など市民の防犯意識を高める広報活動を進め、犯罪の起きにくいまちづくりを推進していきたい」と話した。

カテゴリー:事件・事故2012年2月14日

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