山陽小野田市、高齢者対象に自転車の乗り方講習

歩道を一列になって走る参加者(長田屋橋交差点付近で) お年寄りの交通事故防止県民運動初日の15日、山陽小野田警察署主催の「シルバー・セーフティーバイシクルセミナー」が開かれた。市内の高齢者、地域交通安全活動推進委員ら15人が参加し、走行ルールなど自転車の正しい乗り方を改めて学んだ。

参加者は最初に、同署交通課の山下富美雄巡査長から説明を受けながら、自転車のブレーキの利き具合、サドルの高さが適正かどうかなどを確認。ベルは警笛鳴らせの標識のある場所か、やむを得ない場合にしか鳴らしてはならないなどのルールや、乗降時には右後ろをしっかり確認することなど乗り方の基本をおさらいした。
最後に、参加者全員で自転車の安全走行を啓発する自転車パレードに出発。同署から国道190号に出て、高須交差点を折り返すコースを一列になってゆっくりと走った。途中の長田屋橋交差点で、交通ルール講習を実施。自転車通行可の歩道では、歩道の右側(車道寄り)を走行すること、歩行者の邪魔になる場合は一時停止することなどを確認した。
同署の統計によると、市内では今年1月から10月末までに、自転車が関係する交通事故が37件発生。そのうち65歳以上の高齢者が乗った自転車が関与した事故は10件で、2件が重傷事故だった。死亡事故は起きていない。

カテゴリー:事件・事故2011年11月16日

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