山陽小野田市管内で人身事故多発

山陽小野田市内で交通事故が増加している。特に人身事故の増加が目立ち、1カ月前の先月10日までの負傷者数累計は292人(前年比マイナス12人)だったが、9日までの累計は341人(前年比プラス5人)と急増中だ。交通量の増加する年末にかけては例年、事故件数が増加する傾向にあり、山陽小野田署では、ドライバーに交通ルールを守った安全運転を呼び掛けている。

同署によると、人身事故で特に多発しているのが追突事故で、ドライバーの不注意によるものがほとんど。また、この1カ月間には、横断歩道を渡っていた歩行者をはねた事故が2件発生。道路交通法には、歩行者が横断歩道を渡っている場合、自動車はその通行を妨げてはならないとあり、ドライバーが交通ルールを守っていれば、2件とも発生していない事故だ。
信号無視が原因の事故も発生しており、ドライバーの運転モラルの低下が事故を招いている。
また、物損事故は9日現在、前年比145件増の1446件が発生。同署によると、スーパーなどの駐車場での接触事故が目立つという。
同署交通課の市川宗昭課長は「物損、人身に関係なく、事故の大半は、ドライバーのちょっとした油断、注意力不足が原因。一人一人が交通モラルを持って集中して運転することが、事故防止につながる」と指摘する。

カテゴリー:事件・事故2011年11月10日

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