山陽小野田市交通安全対策協議会、フェスタで無事故呼び掛け

交通安全を願って演奏する須恵小金管バンド(おのだサンパークで) 山陽小野田市交通安全対策協議会(会長・白井博文市長)の交通安全フェスタは23日、おのだサンパークであり、交通安全功労者らの表彰や買い物客に無事故を呼び掛けるキャンペーンなどが行われた。

白井市長は「交通事故は決して起こしてはいけないし、被害者になってもいけない。市内から1件も交通事故が起きないように、皆さん方の協力をお願いしたい」と述べた。
宮﨑歳和山陽小野田警察署長は「県内の交通情勢は、22日現在で46人が亡くなっているが、昨年同期比で26人減っている。県民の交通安全意識の高まりが死亡事故の減少につながっていると思う。しかし、6割が65歳以上の高齢者で、山陽小野田警察署管内でも3人が亡くなり、昨年の年間2人を既に1人上回り、高齢者の事故防止対策が重要な課題。皆さんの協力で交通安全意識の輪が広がることを期待している」と訴えた。
表彰式では、交通安全功労者・優良運転者などの受賞者代表と、ポスター・作文の受賞者一人一人に表彰状と記念品が贈られた。ポスター部門で市交通安全対策協議会会長賞を受けた半矢妃香里さん(赤崎小4年)の作品は、夜間に自転車で帰る時にはライトをピカリとつけようと訴えている。
作文朗読では、市交通安全対策協議会会長賞を受賞した冨士野凌太君(竜王中3年)の作品「大丈夫は決してない」が代読された。
フェスタでは、須恵小金管バンドの演奏が花を添え、買い物客には、チラシやグッズが配られた。

カテゴリー:事件・事故2011年9月24日

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