山陽小野田市、息子名乗りオレオレ詐欺 行員の説得で未遂に

山陽小野田市内で21日、オレオレ詐欺未遂事件が発生し、山陽小野田署では注意を呼び掛けている。

20日夜、市内の無職女性(73)方に、息子を名乗る男から「携帯電話が壊れて修理に出しているから番号が変わった」と電話があり、21日午前11時すぎに、再び「不倫相手が妊娠した。妻や会社に知られたら大変なことになる。相手の弁護士から150万円すぐに払うように言われているので、弁護士の口座に振り込んでほしい。このことは誰にも言わないで」との電話があった。
女性はすぐに山口銀行小野田駅前支店を訪れ、指定口座に現金を振り込もうとしたが、窓口行員が「だまされているのでは」と説得し、同署にも通報した。その後、息子に確認の電話をしたところ、オレオレ詐欺であることが判明したという。現金は振り込まれず、被害はなかった。
県内では今月1日に山口市内で社会保険事務所をかたる男からの不審電話も発生している。同署は、不審な電話には気を付けるよう呼び掛けている。

カテゴリー:事件・事故2011年9月22日

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