山陽小野田市交通安全対策協、独自の死亡事故多発警報

あいさつする白井市長(市役所で) 山陽小野田市交通安全対策協議会(会長・白井博文市長)の総会は9日、市役所で開かれ、新しく同協議会が独自で交通死亡事故多発警報の発令ができる「山陽小野田市交通死亡事故多発警報発令制度」の制定が承認された。

同制度は、山陽小野田市内で交通死亡事故が連続的、集中的に発生する傾向にある場合に警報を発令し、同協議会の構成機関・団体は、速やかに広報活動や街頭活動などの交通事故防止対策を実施していくもの。発令は短期間(おおむね2週間)に交通死亡事故が2件以上発生したときで、期間は7日間。期間中に再度死亡事故が発生するなど、多発傾向が抑止されない場合は期間の延長もできる。
同様の制度は、県の交通安全対策協議会にもあるが、市町ごとに発令ができるように各市町で制度の整備が進んでおり、山陽小野田市は11市町目となる。市生活安全課によると、発令条件となる2週間以内に2件以上の交通死亡事故が発生した例は、過去5年間に2回あるという。
この他、2010年の事業・決算報告、11年の事業計画と予算案が承認された。

カテゴリー:事件・事故2011年6月10日

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