なりすまし詐欺相次ぐ

27日に宇部市で公的機関を名乗る振り込め詐欺の不審電話が相次いだ。高齢女性はキャッシュカードをだまし取られ、預金47万円を引き出される被害に遭った。

同日午後2時30分ごろ、女性(77)方に厚生労働省の職員を名乗る男から何度か電話があり「特別給付金の手続きをしていない。県庁に行って。係を行かせる。カードを持って行って書類手続きをすればできます」と言って信用させ、通話中の午後4時30分ごろ、訪問した別の男にキャッシュカード3枚をだまし取られた。
女性が金融機関に問い合わせて被害が判明。同署に通報した時には市内の大型商業施設のATM(現金自動預払機)で現金が引き出されていた。
このほか、市役所の職員を名乗る不審な電話もあった。午前9時30分ごろ、市内の女性(45)方に職員を名乗る男から電話があり「国に納める保険料が未納。通帳を持って銀行に行って」と言われた。
女性が「市役所に聞いてみます」と言って電話を切り、確認したところ、市役所から電話をしていないことが分かって警察に相談した。被害はなかった。

カテゴリー:事件・事故2011年1月28日

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