国が激甚災害に指定、6-7月の豪雨災害

山口県は20日、県内に大きな被害をもたらした大雨を含む6-7月の豪雨災害について、同日開催の閣議で激甚災害に指定されることが決まった、と発表した。

激甚災害制度は、災害復旧に必要な事業費が一定の基準を超える場合、激甚災害と適用すべき措置を指定し、事業費に対する国庫補助のかさ上げなどで地方公共団体の財政支援を行うもの。県は7月26日、国に対して緊急要望していた。
県によると、同期間中に全国で発生した農地、農業用施設、林道などの災害復旧事業査定見込額は約163億円で、うち県内分は約40億円。激甚災害指定に伴う適用措置は「農地等の災害復旧事業等に係る補助の特別措置」などで、対象地域は災害査定の結果などに基づいて行われる。
25日に「2010年度6月11日から7月19日までの間の豪雨による災害についての激甚災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令」として公布予定。
(By the Ubenippo Wire Staff)

カテゴリー:事件・事故2010年8月21日

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