県道津布田郡線、片側通行可能に

新たに護岸が崩れた現場(日本化薬厚狭工場前の県道で 大雨災害で厚狭川護岸が崩れ通行止めになっていた山陽小野田市の県道津布田郡線の鳥超バス停―国道2号間の約1.6km区間は、崩壊個所に堤防の高さまで土のうを積み上げる仮工事が終わり片側通行に切り替えた。

日本化薬厚狭工場近くの石組みの護岸が崩れ、上部の高さ約2mのコンクリート製堤防が約60mにわたって川に転落し道路路肩も一部が崩壊していた。
宇部土木建築事務所が工事に入り大型土のうを積み上げ、片側車線の安全が確保されたため10日夕方から片側通行で利用できるようにした。
この現場から500m上流にある護岸の石組みも1日に崩れたため、同じように土のうを積み上げて応急処置をした。
9月に災害査定を受け、国からの予算がつき次第、今年度中には復旧のための本工事に入るが工事期間は半年はかかる見込み。周辺の護岸は老朽化しており新たな崩壊の危険性もある。

カテゴリー:事件・事故2010年8月17日

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