山陽から宇部沿岸の赤潮警報解除

県は10日、山陽小野田市沿岸から宇部市沿岸の海域にかけて発令していた「シャットネラ・アンティカ」についての赤潮警報を解除し、関係漁協に通知した。

対象は、山陽小野田市の県漁協4支店、宇部市の県漁協4支店と新宇部漁協、下関市の県漁協(内海側)5支店。
シャットネラ・アンティカは、魚類やエビ類に有害なプランクトンで、日中は表層、夜間は中層に滞留しながら上下動を繰り返す。魚介類が弊死する目安となる赤潮警報密度は1CC当たり100個。
警報が発令された2日以降、山陽小野田市の刈屋漁港では1CC当たり6700個(2日)、宇部市地方卸売市場前では同3360個(4日)のプランクトンが発見された。
期間中、刈屋漁港に係留していた漁船内で、ガザミなどが弊死した漁業被害が1件あった。

カテゴリー:事件・事故2010年8月11日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single