山陽小野田市内、5カ所でがけ崩れ

崩れた土砂の撤去作業(竜王山オートキャンプ場近くの車道で) 大雨の影響により、山陽小野田市内では十四日午前十時現在、竜王山山頂へ通じる車道など五カ所でがけ崩れが発生したほか、道路冠水が各所で見られ、一部で車両の通行が規制されている。

十三日に起きた竜王山のがけ崩れはオートキャンプ場から山頂に向かって約百メートルの場所で、幅十メートル、高さ二十メートルにわたって、のり面が崩れた。土砂の撤去中、山頂へ通じる道路が通行止めになった。十三、十四日には鳥越二区、後潟、鋳物士屋にある民家裏の山肌が崩れ、一部で住民が避難している。
道路冠水はあちこちで発生し、満潮が重なった十四日午前中は、市民病院前からオートテクニカ小野田工場に通じる市道旭町後潟線の約八百メートル区間が通行止めになった。
学校関係ではJR山陽本線、宇部線、小野田線、美祢線が運転を見合わせた影響などにより、小野田高が休校の措置。サビエル高は十三日は休校としたが、文化祭(十六、十七日)準備などのために十四日は自由登校。
厚狭高、小野田工高は通常通りだが、電車運休などのため登校できない生徒がいた。小・中学校は通常通り。

カテゴリー:事件・事故2010年7月14日

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