山陽道下り線小野田-埴生が通行止め

二十九日午後、山陽自動車道宇部下関線の小野田インターチェンジ(IC)と埴生ICの間の下り線で、道路沿いのコンクリート製ブロック壁(高さ約一・七メートル、幅十メートル)が道路側に最大三十センチせり出しているのが見つかり、県警高速隊は午後三時二十五分から同区間を通行止めにした。NEXCO西日本は応急処置を行っているが三十日午前現在、復旧の見通しは立っていない。

現場は小野田ICから約一キロほど下関寄りの下り線。雨により地盤が緩んだとみられる。同路線の一日の通行量は上下線合わせて約六千台。
活発化した梅雨前線の影響で山陽小野田市では二十七日から断続的に雨が降り、市危機管理室によると、これまでに道路冠水による通行止め八カ所、河川護岸崩落九カ所、市道の土砂崩れ七カ所、田の水路崩壊四カ所が確認された。二十七日は厚狭一丁田地区で民家二軒が床下浸水し、周辺事業所も四軒が水に漬かった。

カテゴリー:事件・事故2010年6月30日

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