1時間に80mm超す雨、停電や交通機関に乱れ

23日未明に発生した雷を伴う激しい雨で、県内各地で停電や交通の乱れが生じた。

宇部市防災危機管理課によると、1時間の最大降雨量は真締川ダム付近で84mmを記録。藤山では84.5mmを観測した。
国土交通省宇部国道維持出張所によると、国道190号の藤山交差点は最大で45cm冠水し、午前2時半ごろから1時間以上、通行止めになった。
中国電力山口支社によると、県内では落雷により午前2時ごろ、山口市阿知須の380世帯など5市1町で約2万8400世帯が一時停電した。
JR西日本によると、宇部線、小野田線は始発列車から運転を見合わせ、宇部線は午前7時52分、小野田線は午前8時37分に徐行運転で運転を再開。山陽本線の宇部│厚狭間は徐行運転を行っていたが午前4時37分に解除した。
このため、宇部線は上下線8本が運休し、8本が最大で2時間遅れ、約300人に影響が出た。小野田線は運休、遅れともに4本で同じく最大で2時間遅れ、約100人に影響が出た。山陽線は3本が最大50分遅れ、約200人に影響が出た。
宇部市では午前3時27分に大雨警報(浸水害)と洪水警報が発表され、午前6時45分に解除された。
(By the Ubenippo Web Staff)

カテゴリー:事件・事故2010年9月24日

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