未検査にもかかわらずコメの品種表示、改善を指示

農林水産省山口農政事務所は29日、健康食品などを通信販売している下関市の「エス・エム・シー」が未検査米にもかかわらず、品種名を表示して販売していたことを確認し、JAS法に基づいた改善や原因究明などを指示したと公表した。

同事務所によると、同社は農産物検査法による証明を受けていない米穀にもかかわらず、任意で「夢つくし」や「ヒノヒカリ」と、品種名をラベルに表示して販売していた。
不適正表示は少なくとも2004年ごろから行われ、2008年10月から昨年9月までの間に、少なくとも「夢つくしあいがも米」60kg、「ヒノヒカリあいがも米」335kgをインターネットなどを通じて販売していたという。
品種や産地を表示してコメを販売する場合、国に登録した機関で検査を受けることになっている。

カテゴリー:事件・事故2010年1月30日

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