救急出動件数、2008年は山口県下全域で減少

救急・救助の現状で、山口県内全ての消防本部で、救急出動件数、搬送人員共に、2008年は前年を下回ったことが分かった。各都道府県の確定値が公表されたのを受けて、県が発表した。

県内十三消防本部(下関市は消防局)の2008年の救急出場件数は6万358件(前年比1827件減)。搬送人員は5万6328人(同2179人)。
宇部市の救急出場件数は6788件(同385件減)で、搬送人員は6106人(同407人減)。山陽小野田市の救急出場件数は2624件(同22件減)で、搬送人員は2452人(同29人減)。
救急車の現場到着時間は平均7.8分で全国27位。宇部市と山陽小野田市は共に8.1分で県内6位。1位は下松市の5.0分、最下位は萩市の8.9分だった。
救急救命士を運用している救急隊は、全国4892隊のうち4453隊。救急救命士を常時1人以上配置しているのは、大阪、兵庫、山口の3府県だけだった。

カテゴリー:行政,事件・事故2009年12月10日

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