山陽小野田市で全国交通安全運動出発式

6日から始まる「春の全国交通安全運動」に先駆け、山陽小野田警察署(石川一幸署長)は4日、出発式を行った。同署や市、山陽小野田交通安全協会から80人が出席し、交通安全意識の向上を訴えていくことを誓った。

山陽小野田市交通安全対策協議会会長の白井博文市長は「市内では今年、既に3人が交通事故で亡くなっている。運転者はもとより歩行者も安全意識が必要と感じる。市民への啓発を通じ事故を減らしていこう」とあいさつ。石川署長は「県内の事故は減少傾向にあるが、市内では既に3人の命が失われ、初めて市交通死亡事故多発警報を発令した。街頭活動を強化し、市民に交通ルールの順守を呼び掛け、事故防止に努めたい」と述べた。
日の出保育園(高橋和世園長)の年長児33人が「ぼくたち、わたしたちは右側通行を守ります。道路で遊んだり飛び出したりしません」と宣言した後、パトカーを先頭に交通安全運動実施中ののぼりを立てた車両5台がパレードに出発。市民に交通安全を訴えた。
同運動は▽子供と高齢者の交通事故防止▽自転車の安全利用の促進▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転の根絶の四つの重点目標と県独自の「スピードダウンの推進」の計5項目を目標に掲げ、15日まで行われる。
期間中の市内の主な行事は次の通り。
▽9日=交通安全キャンペーン(午後2時、国道2号七日町パーキングエリア)▽10日=交通安全グラウンドゴルフ大会(午前9時、厚狭ゆめ広場)▽12日=シルバードライビングコンテスト(午後1時、厚狭自動車学校)

カテゴリー:事件・事故2014年4月4日

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