山陽小野田で3件目の死亡事故、警報発令へ

26日午後8時9分ごろ、山陽小野田市日の出3丁目の県道交差点付近で、近くに住む町田倶子さん(71)が大型トラックにはねられ、出血性ショックで死亡した。この事故を受けて市は27日、市交通死亡事故多発警報を発令した。

山陽小野田署は大型トラックを運転していた広島県の運転手、石谷玉雄容疑者(48)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替えて捜査を進める。

現場はJR小野田駅前で、大型トラックが有帆方向に右折しようとしたところ、横断歩道を渡っていた町田さんを巻き込み、約10㍍引きずったとみられる。

同署は周辺の防犯カメラの映像を解析するなどして事故原因の特定を進める。

市の警報発令は今年に入って初めて。2週間以内に2件発生したためで、4月2日まで市交通安全対策協議会(会長、白井博文市長)の関係団体と協力して啓発活動を行う。

県警によると、26日までに県内で起きた今年の高齢歩行者の事故は3件で、いずれも山陽小野田市内で発生した。

 

カテゴリー:事件・事故2015年3月27日

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