宇部市の死亡事故、昨年は死者が最少

宇部警察署(棟久隆祐署長)は2017年の市内の交通事故発生状況を発表した。死者は2人で、前年より6人減少。同署で統計の残る1962年以降では14年と並び、最少となった。人身事故は577件で、昨年より60件減った。

事故による負傷者は701人で前年より79人の減。一方、物損事故(暫定値)は5020件で前年より108件増加した。死者、負傷者は減少傾向にあるが物損事故は増えており、対策が求められる。

県内全体で見ると79人が死亡。高齢者が被害に遭うケースが多かったことから、交通安全県対策協議会(会長・村岡嗣政知事)は、高齢者交通事故死亡多発警報を5回発令した。取り締まりの強化、横断幕、安全旗の設置などを行い、被害の縮小を図った。

同署の福澄克俊交通官は「高齢者の交通事故対策が早急の課題。反射材、ハイビームの活用を継続して呼び掛ける。すべての事故抑止、軽減につながる速度抑制対策にも力を入れたい」と述べた。

カテゴリー:事件・事故2018年1月31日

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