宇部市で消費者月間記念大会

第39回消費者月間記念大会が26日、宇部市のときわ湖水ホールで開かれた。350人が参加し、多発するうそ電話詐欺などの犯罪についてじっくり考え、行動することを誓った。県、市、県地域消費者団体連絡協議会(吉冨崇子会長)主催。

主催者あいさつで、弘中勝久副知事が「年々悪質化するうそ電話詐欺に高齢者が被害に遭うケースが多い。何か対策を立てなければ」と村岡嗣政知事のメッセージを代読した。吉冨会長は「消費者としての責務や権利を見直し、賢い消費者になろう」と呼び掛けた。久保田后子市長も歓迎の言葉を述べた。

席上、消費者啓発標語の入選作品の表彰式が行われた。今年度は379人が応募し、6人が入選した。出席した3人の入選者には表彰状と図書カードのほかに、市のマスコットキャラクター、チョーコくんをあしらったタンブラーや手ぬぐいがセットになった「宇部PRグッズ」が贈られた。

記念講演として、落語家の夢見亭(ゆめみてい)わっぱさんが、落語を通じて、消費者が悪徳商法の被害に遭わないように呼び掛けた。

最後に、市消費者の会の藤本米子会長が、消費者自らが正しい知識と判断を身に付け、自立した消費者を目指すことなどを宣言。満場の拍手で採択し、大会を締めくくった。

カテゴリー:地域,事件・事故2017年5月27日

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