台風18号余波、学校休校、自主避難も

強い台風18号は5日、長崎県五島市の西北西約170㌔の海上を時速30㌔で北北東へと進み、昼すぎには山口県に最接近。日本海側の海上では猛烈な風が吹き、うねりを伴う大しけとなった。宇部市は2カ所7人(午前10時50分時点)、山陽小野田市は2カ所2人(8時時点)、山口市(10時時点)は5カ所12人が自主避難するなどの影響が出た。

宇部、山陽小野田、山口3市の全小・中・高校は5日、臨時休校となった。常盤公園は動物園や遊園地など一部が休園した。俵田体育館や西部体育館など22の公共施設も休館した。

空の便では、午後1時40分に山口宇部空港着のJAL293便とその折り返し便が欠航。予約者106人に影響が出た。 県漁協宇部岬支店によると、4日から5日の昼まで出漁しなかった。台風直後の濁った海で取れるマナガツオなどを狙い、夕方から夜ごろにかけて一部出漁する人はいそうだという。

5日の1時間雨量は多いところで50㍉、6日午前6時までの24時間では120㍉が見込まれる。最大瞬間風速は日本海側の海上で45㍍、瀬戸内側の海上で30㍍、西部と北部の陸上で35㍍。波の高さは日本海側で7㍍、瀬戸内側では3㍍の予想。

カテゴリー:事件・事故2016年10月5日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ