海響館の一日館長にスナメリの「ひびき」

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下関市立水族館「海響館」が冬の集客イベントとして行っていた「支持率1位は誰!?海響館一日館長指名選挙!!」で、9年前に山陽小野田市の焼野海岸沖で漁網に掛かったところを保護されたスナメリ「ひびき」がトップ当選し、一日館長に選ばれた。31日に公約のスナメリプール・バックヤード見学ツアーを行う。

指名選挙にはゴマフアザラシ、マンボウ、ハリセンボン、トラフグなど17候補が〝出馬〟。昨年12月6日から24日までの期間中、水族館の顔になる候補を投票してもらった。

投票総数1万1253票のうち、ひびきが2163票を獲得。次点のチンアナゴ(1283票)、3位のバンドウイルカの「くるり」(984票)に大差を付けて選ばれた。

ひびきは雄で推定10歳。体長163㎝、体重50kg。口から水を吹き出し、砂底の生物を追い出して採食するという習性から、バブルリングを吐き出すようになり、人気を集めている。

31日は午前11時半、午後2時の2回(各回の定員10人程度)、日ごろは飼育員しか立ち入ることができないスナメリプールのバックヤードを訪れ、水槽越しではない生のひびきに接する。希望者は午前9時半と午後1時に1階エントランスホールで先着順に抽選。問い合わせは同館(電話083―228―1100)へ。

カテゴリー:その他の話題2010年1月29日

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