さようなら美祢線石灰石列車、役目終え廃止

20091019c.jpg 美祢市から宇部市まで石灰石を運んだ貨物列車が18日、最後の運行を行った。沿線に県内外からたくさんの鉄道ファンが押しかけて名残を惜しんだ。

重安駅を出た列車はフル編成の10両。石灰石約350tを積み込み、JR美祢線、宇部線を通ってセントラル硝子駅まで運んだ。
宇部岬駅を出てからの沿線の民家軒先には、地元の見初40区自治会が作った「さようならソーダ引き込み線」と書かれた長さ5.4m、幅56cmの大きな垂れ幕が掲げられた。
宇部岬はもちろん、貨物列車の行く先々には、カメラを構えた鉄道ファンが並び、目の前をゆっくり通過する列車に盛んにシャッターを押していた。
石灰石を降ろして役目を終えた列車は重安駅に向けてゆっくりと戻って行った。

カテゴリー:その他の話題2009年10月19日

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