雨で停電や通行止め

大気の状態が不安定になった25日、宇部市では断続的に雨が降り、停電や道路の冠水、鉄道ダイヤの乱れが発生した。

日本気象協会によると、秋雨前線が対馬海峡から九州北部にかけて延び、ほとんど停滞。前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になった。
24日朝の降り始めから、大雨洪水注意報が解除された25日午後3時10分までの雨量は西岐波で111・5㍉、小野で102・5㍉、市役所で77・5㍉(市防災危機管理課調べ)。上空には断続的に活発な雨雲が流れ込み、西宇部では25日午前7時までの1時間に37・5㍉降った。
大小路では、午前5時すぎに風で高圧線と電線が接触してショート。約2時間半にわたり、付近一帯の1252世帯が停電した。
二俣瀬の国道2号では、午前7時すぎに側溝の水があふれて道路が冠水した。下岡交差点から瓜生野交差点までの間が、約2時間にわたり通行止めになった。
JR西日本は、規制雨量に達したため、午前6時すぎから県内の山陽線全線、午前7時すぎから宇部線と小野田線全線の運転を取りやめた。午後1時すぎまでに全線が復旧したが、終日ダイヤが乱れ、1万1900人に影響した。

カテゴリー:その他の話題2013年8月26日

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